税理士の忙しい時期はいつ?どの月に頼めば一番お得?

税理士の忙しい時期はいつ?どの月に頼めば一番お得?お得な確定申告

「今回の確定申告はできれば税理士にやってほしいな」

「でも税理士に相談するなら何月くらいがいいんだろう?」

 

  • 早く契約したら毎月の顧問料が発生するんじゃないの?
  • 逆にギリギリにお願いしたら迷惑がられたりする?

 

ということで今回は、

税理士の忙しい時期と、相談するのは何月がいいのかについて調べてみました!

自分の事業のことや確定申告の内容について、税理士にしっかり理解してもらうためにも繁忙期の相談は避けましょう。

後悔しない税理士選びのためにも繁忙期を避けることは重要ですので、この記事を必ず最後まで読んでみてくださいね。

ペンギンくん
ペンギンくん

今回の確定申告は自力はあきらめて税理士さんにお願いするよ…

ぼのぼーの
ぼのぼーの

なら早めに相談に行ってみようね。

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税理士の忙しい時期は11月~5月

税理士年間スケジュール

大まかにはこんな感じでしょうか。

以下で詳しく見ていきますね。

個人の確定申告で忙しい1月~3月

個人の確定申告の申告期間は2月16日から3月15日となっています。
そのため1月の後半くらいから税理士は一気に忙しくなります。
 
申告期間の1か月の間に何十件もの確定申告をこなす必要があるため、税理士はその1か月前くらいからすでに動き出しています。
 
ちなみに1月~3月の税理士事務所の中はというと…
ピリピリせかせかしています(笑)
 
ぼのぼーの
ぼのぼーの

一昔前まではこの時期は、日付が変わるまで仕事をする日が続いていた…なんて話も聞いたことがあるよ。

法人の申告で忙しい5月と11月

5月と11月は法人の申告件数が多い月となるため、かなり忙しいです。
 
多くの法人は3月を決算月に設定しています。
3月決算の法人はその2か月後、5月が申告月になります。
そのため5月は法人決算の件数がかなり多く、めちゃくちゃ忙しいです。
 
法人で3月決算の次に多いのは9月決算で、こちらは11月が申告月になります。
5月ほどではありませんが、やっぱり11月も忙しい月ですね。
 
ぼのぼーの
ぼのぼーの

5月はゴールデンウィークで勤務日も少ないからね…

ペンギンくん
ペンギンくん

確定申告時期に匹敵する忙しさかも?

年末調整などで忙しい12月~1月

会社の従業員一人一人の源泉所得税を計算するのが年末調整です。
1月から12月までの給料を集計するため、12月の中旬から1月中旬ごろまでは年末調整で忙しくなります。
 
一つの会社に従業員が何十人もいると…それだけ年末調整の手間も時間もかかります。
 
また、法定調書や償却資産の申告書なども1月が提出期限となっています。
そのため年末調整が終わってもなかなか落ち着きません…。
ぼのぼーの
ぼのぼーの

12月が区切りの税金はいろいろあるからね。

税理士の閑散期は主に夏場(6月~10月ごろ)

一般的に夏場は法人の決算も少ないため、税理士が比較的時間の取りやすい時期になります。
税理士によって忙しい月や閑散期は変わりますが、多くの場合は夏場が閑散期ですね。
 
税務調査などイレギュラーな件があれば別ですが、この期間の通常業務は落ち着いているはずです。
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確定申告を頼むならどの月がいい?

確定申告を依頼するのに最適な時期は、閑散期でもある6月~10月の間です。
確定申告を依頼するかどうか迷っていても、せめて相談だけでもしておいた方がいいです。
年明けの忙しい時期に相談してしまうとあまりゆっくり話ができない可能性も…。
 
早めに契約すると毎月の料金が発生するんじゃないの?
 
と思うかもしれませんが、必ずしも毎月の顧問契約でなくてもOKなのです。
確定申告のみの単発依頼も可能なので、相談の時期は気にしなくて大丈夫です。
 
ちなみに税理士のチェックやアドバイスを受けつつ、料金も抑えるためには
「自分で会計ソフトを使い、確定申告のみを税理士にお願いする」
ということが大切です!
ペンギンくん
ペンギンくん

確定申告の相談なら相談料は取らない税理士が多いと思うよ。

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6月~10月に相談できなかったときは…?

税理士の落ち着いている6月~10月に相談ができなかった場合は、一日でも早い相談を!

特に年明けになると、新規のお客様の確定申告の相談を受け付けない税理士も出てきます。

税理士事務所のキャパシティによって変わってはきますが、年が明けるとどんどん「ご新規さん歓迎」の空気はなくなっていきます…。

 

税理士の中には「ギリギリでも対応します!」と謳っている人もいますが、多くの税理士はギリギリでの確定申告依頼は避ける傾向が強いです。

遅くとも年内に相談しておくのがいいですが、年明けになった場合はとにかく一日でも早く相談してみましょう。

ぼのぼーの
ぼのぼーの

ウワサではギリギリの確定申告依頼には高めの料金を提示する事務所もあるとか…

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税理士に確定申告を依頼するときの料金相場

一口に確定申告といってもお客様ごとに内容は様々。
相場もピンキリでいろいろありますが、ざっくりとした目安ならこんな感じです。

確定申告のみを依頼した場合の料金

  • 年間売上500万円未満 ➔ 10万円~
  • 年間売上1000万円未満 ➔ 15万円~
  • 年間売上3000万円未満 ➔ 20万円~
  • 年間売上5000万円未満 ➔ 25万円~

もちろん税理士や帳簿の状況によって料金は変わってきますので参考までに。

そして相場より極端に安い・高い場合はちょっと警戒した方がいいです。
何を・どこまでやってくれるのかは契約の前に必ず確認しましょう。
料金設定には必ず理由があるので、それを知っておくことは自分の身を守ることにもつながります。

>>ネットでもお願いできるリーズナブルな税理士ならSHARES

ちょっとウラ話

税理士に確定申告をしてほしい!という相談をすると、ほぼ100%聞かれるのが。

「会計ソフトは何か使っていますか?」

という質問です(税理士の手間が大きく変わるため)。
領収書の山をガサっと渡す丸投げのパターンは非常に手間がかかるので料金も高くなりがちです…。

 

逆に言うと、会計ソフトをしっかり活用している人なら優遇してくれるということ。
その場合はちょっと強気に料金交渉ができるはずです。

エクセルで日々の収支を記入していくのもいいですが、できれば会計ソフトを使ってみましょう。
会計ソフトはエクセルより、
「時短・精度高い・申告までできる」
と便利な部分が多いので、効率化のためには会計ソフトの導入は必須と言えます。
 
ぼのぼーの
ぼのぼーの

確定申告で自分は何もしたくない!丸投げしたい!って人はそういう人向けの税理士もいるから探してみてね。

まとめ

できれば相談は6月~10月くらいにしておきましょう。

税理士からしても段取りがしやすくなって助かるし、場合によっては途中経過を見てのアドバイスもできるようになります。

そして安くお願いしたいなら会計ソフトも「使っている」と示したいところです。
税理士に丸投げでもいいですが、自分で会計ソフトを使って帳簿を付けると数字に強くなるので、挑戦してみる価値はあります。

>>どんな会計ソフトがいいかわからない人はこちら

税理士に頼むなら早めの相談が大事ですよ。

 

ではでは。

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