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「都合のいい人」やめてみました!【やったことは1つだけ】

都合のいい人いろいろ雑記

いい人って言われたいですよね。

私もずっといい人になることを目指してずっとやってきました。

その結果、なれたのは「都合のいい人」でした。

 

そこからなんやかんやあり。

今は都合のいい人から「そこそこいい人」くらいになれたと思います。

 

…今ではずいぶん楽になりました。

「都合のいい人」でずっとやっていくのは相当しんどいことだったんですね。

 

先にネタバレをしますが。

私が都合のいい人をやめられたのは「転職」をしたことが大きいです。

 

今回はひとつの参考までに

  • 都合のいい人にならないためにはどうしたらいいか?
  • 都合のいい人になってしまったときはどうしたらいいか?

私が今までやってきたこと、感じたことを書いてみます。

 

bonobo-no
bonobo-no

私はただ「嫌われるのが怖かっただけ」だったんだよね。

ペンギンくん
ペンギンくん

うーんこれは誰でも考えちゃうことだね…

 

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都合のいい人になっちゃった

新卒で入社したとあるスーパー。

私はそこで何でもやる、いわゆる「いい人」を演じてきました。

 

当時入社1年目の社員だった私。

教えてもらったことをしっかり覚え、一人で仕事ができるようになるために必死でした。

そのため

「あれやって」

「これやって」

という仕事はほとんど断ることなく引き受けてきました。

 

  • 社員がする仕事
  • パートさんがする仕事
  • アルバイトがする仕事

 

どんな仕事でも自分が何でもやることにまったく抵抗はありませんでしたね。

もちろん仕事を選べる立場ではないこともありましたが。

 

でも、次第に「誰がやってもいいこと」がどんどん回ってくるようになってきました。

いや、もちろん引き受けますよ。

新人だし、断る理由も勇気もないし。

 

そして、一度やったその仕事は当然のように2回目、3回目が回ってきます。

そしてその「誰がやってもいいこと」は

私(bonobo-no)しかできないこと

にいつの間にかなってしまいました。

 

そして私は「都合のいい人」というキャラクターが定着してしまったのでした。

 

bonobo-no
bonobo-no

みんなやりたくない仕事はあると思うけどね。

ペンギンくん
ペンギンくん

断らない・断れない人に雑用が集まるのはあるあるかも…

 

都合のいい人にならないためにはどうしたらいいか

なかなか難しいですよね。

 

頼まれた仕事は断りづらいですし

誘われた飲み会は行かざるを得ないし。

 

正直Noと言える人がうらやましい(笑)

しかし、何でも引き受けないようにするためにはどこかで断る必要があります。

 

これは私目線で感じたことなのですが。

仕事を私に頼んでくる人って、この人ならやってくれるだろうって前提で頼んでくることが多いです。

言い換えれば

「断られることを想定していない」

という状態です。

 

そのため私が「いや、ちょっと…」なんて言うだけで

「え?どうしてもできない?」

と畳みかけてきます。

そうなると小心者の私の選択肢は「やる」一択になってしまいます…。

 

当時の私がもし1回、2回でも断ることができていたら。

 

「この人は断らない人」

という認識が

 

「この人は断ることもある人」

というものに変わっていれば。

 

状況は少し違っていたかもしれません。

 

なので、

「私にはその仕事がどうしてもできない理由がある」

という不可抗力に近い言い訳を考えて、

断られた実績を作っておくことが有効なのでは。

 

何でもかんでも断ることは正解ではないですし、そもそも非現実的ですからね。

 

ペンギンくん
ペンギンくん

リクツはわかるけど、難しいんじゃない?

bonobo-no
bonobo-no

簡単ではないね。

でもどこかで何かを変えないと。

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都合のいい人になってしまった場合

さて一度人の印象が決まってしまうと、それを変えることはなかなか難しいもの。

私も当時仕事や飲み会を断ろうと何度か試みましたが、うまくいきませんでした。

 

仕事に関しては、私より年齢が下の社員がなぜかずーーーっと入ってこないし。

飲み会に関しては、断るどころか「参加者を集めに回る側」にされ続けてきましたし。

 

断るタイミングすら見失ってしまっていました。

 

そんな私もそのスーパーを辞め、新しい職に就くことになりました。

はい、「転職」ですね。

 

「都合のいい人」というキャラ設定を変えるにはこのタイミングしかない!

 

新しい職場ではまた一からのスタート。

自分の立ち位置をもう一度最初からつくることのできる最大のチャンスです。

 

そこで私がまず心掛けたのは、行きたくない飲み会は極力断ること。

どうしても行く必要のある飲み会は、年に2,3回くらいです。

それ以外の飲み会はほぼ行きませんでした。

  • 子どもがまだ小さいから
  • 前の会社の雰囲気とはかなり差があったから

ということもありましたが。

飲み会に行かないことでそこまで後ろ指を指されるようなことはなかったと思います。

 

転職して初年度は。

さすがに自分の歓迎会は行きましたが、それ以外の飲み会で断れるものは全て断ってきました。

その結果、一年後には誘われる回数はぐっと減っていました。

 

どうやら

「この人はあまり飲み会に行かない人」

という認識が定着したようです。

 

いやー助かりました。

誘われないというのはネガティブに感じられるかもしれませんが、社交辞令で毎回誘ってもらうよりはるかに楽です。

誘う方も、誘われる方も変に気を使う必要がないですし。

 

 

そして誰がやってもいい雑用の仕事などですが。

 

もちろん転職1年目はしっかり雑用をこなしてきましたよ。

ですが、転職1年目の私でも自分の都合が難しい時はどうしてもあります。

そんなときは意識的に頼まれた雑用を断るようにしました。

 

私が断った雑用は誰がするか?

もちろんそれは若手の先輩方に回るわけですが。

 

先輩たちも快く私の代わりに雑用を引き受けてくれる人ばかりで。

あまり気を使うことなく頼ることができたのも大きいですね。

 

…あ、もちろんお礼などのフォローはしっかりしてきましたよ!

 

2年目になってからは、ありがたいことに新入社員も入ってきました。

そのためスムーズに雑用からフェードアウトすることができましたよ。

 

それでも私が雑用をやっていると、周りの人が新入社員の人にさせた方がいいよ、とさりげなく誘導してくれましたし。

 

ペンギンくん
ペンギンくん

環境の変化ってやっぱり大きいね。

bonobo-no
bonobo-no

そうだね。それだけでも「転職してよかった」って思うよ!

 

まとめ

都合のいい人って一度なってしまうと本当に苦しいです。

 

  • 自分が善意でやっていたことがいつの間にか当たり前になる
  • 自分がやることが当たり前なので断ることができなくなる

 

そんな状況を変えるには、自分or環境 を変えるしかありません。

私の場合は転職で環境を変えることで、都合のいい人を脱却することができました。

解決策としては正直参考にならないかもしれません。

だけど。

 

どうかあなたは

「都合のいい人」を演じてしまわないで。

どうかあなたは

「自分が我慢すればいい」と思い続けてしまわないで。

 

どうか。

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