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確定申告を税理士に頼んだときの相場は?メリットデメリットも解説

確定申告を税理士に頼んだとき確定申告準備

確定申告って税理士さんに頼んだら料金はどれくらいするの?

そこまで高くないなら正直お願いしたい…

ぜんぜん料金のことはわからないけど、だいたいの相場とかあるのかな?

 

確定申告を税理士に頼めば、それだけ自分の時間が確保できます。

それに税理士はなんといっても税金のプロです。

プロにお願いしてきちんとした申告書を作ってもらえるのは、それだけで安心感がありますよね。

 

税理士に確定申告をお願いするのはメリットばかりのようですが、料金以外のデメリットはあったりするんでしょうか?

 

ということで、

  • 確定申告を税理士に頼んだときの相場
  • 確定申告を税理士に頼んだときのメリット
  • 確定申告を税理士に頼んだときのデメリット

について調べてみましたよ!

 

ペンギンくん
ペンギンくん

なるべく安くやってくれる税理士さんがいいな~。

bonobo-no
bonobo-no

極端に安い料金のところはちょっと怖いからね。

大まかでも相場を知ることは大切だよ。

 

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確定申告を税理士に頼んだときの相場

前提としてですが。

税理士の相場というものは一応ありますが、ピンキリの幅はかなり広い印象です。

私がざっと調べてみた数字をこれから紹介しますが、もっと安いところももちろんありますよ。

 

また、確定申告と一口に言ってもその内容は人によって様々です。

難しい内容の人、簡単な内容の人では倍以上料金が変わることも普通です。

 

ペンギンくん
ペンギンくん

確定申告ってそんなに内容が幅広いの??

bonobo-no
bonobo-no

うん、広いよ~。

プロ野球選手だってやってるし。

 

サラリーマンの人が確定申告をする場合の相場

サラリーマンの人の確定申告で多いパターンは、

  • 給与所得+医療費控除
  • 給与所得+雑所得

だいたいこの2パターンでしょうか。

 

本業のサラリーマンとしての給与所得+医療費控除で還付を受ける場合。

この場合はあまり難しい申告内容ではないため1万円くらいからという相場になるようです。

 

サラリーマンを本業としつつ、アフィリエイトやFX、趣味でイラストを描いたりなんかして副業収入を得た場合は給与所得+雑所得の申告になります。

年間で20万円以上の雑所得がある人は確定申告の義務があるのですが、その場合の確定申告の料金は5万円くらいからという相場のようです。

 

気を付けたいのは、医療費控除などで還付を受ける際に、還付金額より税理士に払う料金の方が高くなってしまうことがある点です。

せっかく還付金があっても、税理士に料金を払うとトータルではマイナスとなってしまいますので注意しましょう。

(その場合は税理士さんが本当にこれでいいか確認をしてくれるはずですが…)

 

ペンギンくん
ペンギンくん

医療費控除だけなら、ギリギリ自分でもなんとかなる!

bonobo-no
bonobo-no

と思うよ。

 

個人事業主が確定申告をする場合の相場

個人事業主として確定申告をするときの相場は、条件によって大きく変わってきます。

ポイントは主に、

  • 年間の売上規模がどれくらいか
  • 記帳は自分で行っているか

の2つです。

 

例えば、

年間売上が500万円前後、記帳は自分で行っている場合。

その場合の相場は5万円くらいから

 

また、

年間売上が1000万円を超え、記帳は税理士にお願いする場合。

その場合の相場は20万円くらいからになるようです。

 

確定申告は税理士にお願いしたいけど、なるべく安く済ませたい!

という人は記帳を自分でやっておく必要があります

数字のことはちょっと苦手で、どう帳簿をつけていけばいいのかわからない…

という人でも会計ソフトを使えばきちんとしたものが出来上がります。

最近の会計ソフトは難しい知識が必要なく、誰でも簡単に記帳が行えるものになっていますよ。

会計ソフトについて詳しくは別記事で↓

個人事業主に会計ソフトは必要か不要か?メリットがある人とは

 

bonobo-no
bonobo-no

個人事業主ならざっくり10万円以上はみておこう。

確定申告を税理士に頼んだときのメリット・デメリット

一番気になるところですね。

確定申告を税理士に頼んだときのメリットデメリットを順に見ていきましょう。

 

確定申告を税理士に頼んだときのメリット

なんといってもまずは自分で確定申告をしなくてもいいということです。

こちらが一年分の領収書などの資料を揃えて渡せば、一番面倒な

 

  • 資料をもとに帳簿に記帳し決算書・申告書を作成
  • 税務署へ申告書の提出

 

というステップを行ってくれますので、かなりの時間の節約になります。

自分でやると丸一日かかるところが、税理士に頼むと最初のやり取りの数十分だけで済む。

自分がラクになるだけではなく、その時間を本業など別のことにあてられるのは大きな魅力です。

税務署に行って確定申告をしようとしても、繁忙期ではかなりの混雑が予想されますからね。

 

それに、自分で確定申告をするときはどうしてもミスや漏れが発生している可能性があります。

税理士に頼んだ場合はそういったミスが起こる確率を大きく減らすことができます。

自分では経費になると思っていた領収書が実は経費として認められないものだった!

という場合でも申告する前に税理士にチェックしてもらえば気づくことができますし。

 

確定申告を税理士に頼んだときのメリットをまとめると、

時短、正確性、安心感

といったところでしょうか。

 

ペンギンくん
ペンギンくん

この辺はやっぱり魅力だね!

 

確定申告を税理士に頼んだときのデメリット

デメリットはもちろん、料金がかかるということです。

申告内容にもよりますが、税理士に払う料金は安くはないことがほとんどです。

 

がんばって手に入れた事業の利益の中から、税理士への料金の数万円を用意する。

 

 

これ、けっこうな負担ですよね。

 

 

なんで税金を払うのに追加で料金がかかるんだ…と思ってしまいますが、こればっかりは仕方ないですね。

 

ちなみに自力で確定申告をするなら、税務署は割としっかり相談に乗ってくれるはずです。

もちろん確定申告の繁忙期は税務署もあまり時間は取れません。

でもそれ以外の時期ならきちんと時間をとって話を聞いてくれますよ。

質問したいことがあるときは、余裕をもって事前に聞いておきましょう。

 

もう一つの大きなデメリットは。

自分の事業の中身を理解する機会が失われること

です。

自分で申告書や決算書を作るのは実際大変ですが、お金の流れをすべて把握することができます。

 

経費が多くかかっているところはどこか?

前年から変わったところはどこか?

など。

事業の中身を深く理解することができます。

 

事業を維持していく、もっと大きくしていくためにはある程度数字の分析も必要です。

経費の集計などをしていると、自分の感覚と実際の数字の差を改めてチェックすることができますよ。

 

確定申告を税理士に頼んだときのデメリットをまとめると、

料金がかかる、事業の中身が分からなくなる

といったところですね。

 

bonobo-no
bonobo-no

この辺は悩ましいところだね。

確定申告を税理士に頼む流れ

さてさて、実際に確定申告を税理士に頼むとなった場合はどんな流れになるのでしょうか?

①確定申告に必要な資料の準備

②税理士事務所に持込・郵送

③だいたいの料金の見積もり

④確定申告の書類の作成

⑤完成書類の確認・サイン

⑥税務署へ書類の提出

 

一般的にはこのような流れになります。

このうち自分がしなければならないのは①、②、⑤の3つです。

準備した資料や書類に不備があると①と②のステップを何度も繰り返すことになります。

自分も税理士も余計な時間が取られてしまいますので、なるべく一回できちんと揃えておきたいですね。

 

なお、確定申告の期間は2月16日から3月15日と決まっています。

確定申告期間は税理士もかなり忙しくなるので、頼む場合は遅くとも2月上旬くらいまでには一度相談しておきましょう。

 

ウワサでは3月に入ってからの確定申告の依頼は割増料金を取られたり、そもそも受け付けてもらえなかったりだとか…。

 

bonobo-no
bonobo-no

ウワサはウワサだけど、年一の繁忙期だからね~。

ペンギンくん
ペンギンくん

ギリギリはやっぱり控えた方がよさそうだね。

申告書にミスがあっても困るし…お互いのためだね。

 

まとめ

いろいろ見てきましたが。

結局は時間をお金で買うかどうかかもしれません。

見積もりを一度してもらうのもいいですね。

 

自分が確定申告をするとしたら何時間かかるのか?

税理士にお願いしたらいくらでやってくれるのか?

そのバランスは人によってまちまちです。

 

自分が確定申告にかける時間で売上がいくら稼げるか?

これがイメージできればひとつの判断材料になります。

 

もちろん事業の中身もきちんと把握してほしいので、税理士に頼んだ場合でもしっかり復習はしておいてくださいね!

 

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