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今さら聞けないふるさと納税とは?サラリーマンでもできるの?

確定申告準備

ふるさと納税

って最近よく聞きませんか?

 

年末になるとCMでふるさと納税サイトの告知をしていたり、ニュースなどでふるさと納税の返礼品の過熱の様子を見聞きしたことはありますよね。

なんとなく納める税金がお得になることはわかっても、普通のサラリーマンにはあまり縁がなさそうだし…
と思ったあなたはちょっと待ってください!

いわゆる普通のサラリーマンの人でもふるさと納税はすることができます。
同じ税金を払うなら返礼品をもらえた方がいいですよね。

ということでサラリーマンの方向けにふるさと納税の仕組みを簡単に解説していきますね。

ふるさと納税でお得になる税金とは?

税金がお得になる、とは言っても何の税金がどれくらい安くなるのやら…。

あ、大丈夫です。

サラリーマンの人なら普段そんなに税金を意識してない人が普通ですからね。

もちろん私も(笑)

 

まずは毎月もらっている給与明細を引っ張り出してみてください。

ちょっと待つので持ってきてくださいね。

OKですか?

ではちょっと見てみましょう。

給与の総額からいろいろと差し引かれているはずですが、その中に

源泉所得税 と 住民税

の項目があるはずです。

 

ありましたか?

そこそこの金額が差し引かれていますよね。

これが12か月分になるとなかなか無視できない金額になるはずです。

ふるさと納税をすることで、この源泉所得税と住民税を少なくすることができます。

 

もう少し具体的にいうと、

平成30年にふるさと納税をして、翌年に確定申告をした場合。

平成30年度分の源泉所得税と

平成31年度に支払う予定の住民税が

ちょっと少なくなります。

 

イメージとしては税金の先払いのようなものです。

ふるさと納税をしたから税金が安くなった

というより

本来納めるべき税金を「ふるさと納税」として先に払った

そんなイメージです。

 

なので、実は支払うべき税金の総額はほとんど変わっていません。

違いは

返礼品というモノ

がもらえるかもらえないか。

 

コレ、おっきくないですか?

 

ふるさと納税は自分の出身地以外の地域にしてもいいの?

ちなみにですが。

ふるさと納税の「ふるさと」という言葉。

自分の出身地だけにふるさと納税してね、という意味ではないです。

ふるさと納税を受け付けている地域であれば、どこでもすることができます。

自分が旅行に行って気に入った地域でもいいです。

震災などの被害からの復興を応援したい地域でもOKです。

もちろん魅力的な返礼品のある地域から選んでもかまいません。
(おそらく大部分の人はこちらだと思いますが)

 

各地域はふるさと納税をしてもらったことで収入も増えます。

それに返礼品で地域の特産品などを送ることで地元のPRができます。

…地元の特産品以外の品を返礼品にしている自治体もちらほらですけどね。

ふるさと納税をした私たちは税金が少なくなり、さらに返礼品をもらうことができます。

お互いにメリットのある制度なので、ぜひ活用したいですね!

 

ふるさと納税には自己負担額がある

ふるさと納税をする前に一つ注意したいことがあります。

それは、ふるさと納税をした全額が税金の控除の対象になるわけではない、ということです。

自己負担額が2000円ありますので

「ふるさと納税をした金額-2000円」

が税金の控除の対象になります。

 

1万円のふるさと納税をした場合は8000円

5万円のふるさと納税をした場合は4万8000円

が、税金の控除の対象になります。

 

なお、ふるさと納税は複数の地域に何回でもすることができます。

ふるさと納税を2回以上した場合でも自己負担額は2000円で変わりはありませんよ。

それに自己負担額があるとはいっても、返礼品がありますので2000円くらいはすぐに取り返すことはできます。

 

ふるさと納税の上限金額はどれくらい?

ふるさと納税はいくらでもすることができますが、

税金の控除を受けられる金額には上限があります

10万円のふるさと納税をしても、税金の控除になるのは5万円だけしかなかったらもったいないですよね。

自分がどれくらいふるさと納税ができるかの上限は最初に把握しておきましょう。

 

じゃあ自分はどれくらいの金額までふるさと納税ができるんだろう?

…気になりますよね。

 

ふるさと納税で税金の控除を受けられる上限金額は、個人ごとの給与や扶養の状況によって少しずつ変わってきます。

もちろんもともとたくさん税金を納めている人は上限金額も高く、少ない人は上限金額も低いです。

ふるさと納税サイトの

「さとふる」

「楽天ふるさと納税」

のサイト内に簡単金額シミュレーションができるページがあります。

そちらを利用してみるのが便利でわかりやすいかもです。

 

まとめ

個人事業主の方などは毎年確定申告をしますので、自分が納めている税金について把握している人も多いと思います。

しかし、サラリーマンの人は普通に勤めている限りは口座に入って来る手取りの金額しか見ていない人も多いのではないでしょうか?

自分がどれくらい税金を払っているのか一度確認してみると、意外と多く払っていることに驚かれるかもしれません。

ふるさと納税は今、各地域ごとの競争が過熱していることが問題となっています。

より多くのふるさと納税をしてもらうために、各地域がより高額な返礼品を競って用意している傾向があるためこれから規制が強まる可能性が高いです。

めんどくさいから来年また考えればいいや、と思っているとめぼしい返礼品がなくなってしまっていた…なんてことになるかもしれませんよ。

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